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2013年11月11日
Good News!中国、一般化粧品に動物実験廃止の方針~2014年6月から

Cruelty Free International(CFI)やHumane Society International(HSI)の11月初旬の発表によると、中国食品薬品監督管理総局(CFDA)が、中国国内で生産されるシャンプーやスキンケア、香水など一般化粧品(※1)のために義務付けている動物実験を、2014年6月から廃止することを計画していることがわかりました。
CFDAは、国内の化粧品業界に対して、動物実験という方法に代わり、EU化粧品規則のもとに規定されている「化粧品製品安全性報告書」と同様、化粧品原料の毒性プロファイルに基づいた安全性検証方法を採用すべきだとしています。
いまの段階では、「輸入化粧品」や「特殊用途化粧品(※2)」は対象になっていませんが、今後対応が検討されていくことになるのではないかと考えられています。

※1 中国では化粧品を「一般化粧品」と「特殊用途化粧品」に分類しています。今回の対象は「一般化粧品」です。日本の分類でいえば「化粧品」に類似します。

※2 特殊用途化粧品(special use cosmetics)とは、例えば、育毛、染髪、パーマ、脱毛、美乳、健康美容、除臭、シミ取り、日焼け止め用の化粧品などが該当します。日本の分類でいえば「医薬部外品」に類似します。





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